未再婚公証
出典: 上海市公証協会の標準化申請ガイド、コード 010902(Q/SHGZ、2018年)
この公証が証明する内容
公証機構が、申請者の現在の婚姻状況(未再婚)——過去に婚姻歴があり、その解消後に再婚していないこと——を証明します。離婚・死別された方にとって、海外での用途は未婚公証と同じです。
上海で申請できる方
住所地または常居所が上海にある方。
準備する書類
- 公証申請書(公証処の窓口で記入・署名)
- 居民身分証または中国パスポート
- 戸籍簿(居民戸口簿)、または公安部門発行の戸籍証明
- 戸籍が上海市外にある場合の上海居住の証明——上海居住証、本人または近親者名義の不動産権利証・賃貸契約、勤務先の証明など
- 婚姻状況証明。公証機構に記録調査を委託できます
- 前婚の解消を示す証明——離婚:離婚証と離婚協議書、または効力を生じた判決書/調停書。死別:元の結婚証と配偶者の死亡・戸籍抹消証明
- 本人が来所できない場合:現地で公証・認証を受けた未再婚声明書
- 後見人の身分証および後見権の証明(申請者が未成年または制限行為能力者の場合)
- 代理人の身分証および委任状(本人以外が手続きする場合)
必要書類はケースにより異なります。公証処に行く前に、コーディネーターがあなた専用のチェックリストを確認します。
費用と所要期間
- 公証費:1件80元(約1,800円)
- 公証書副本:1冊10元(約230円)
- 受理審査:3営業日以内。公証書は通常、受理から15営業日以内に発行されます
上記は上海市が公表した政府定価基準(2017/2018年)です。手続き前にコーディネーターが最新の費用と翻訳費を確認します。
海外での使用
中国は2023年11月にハーグ・アポスティーユ条約に加盟しました。加盟国(日本・米国・欧州の多くの国など)で使用する場合、公証書にアポスティーユを付ければ大使館認証は不要です。非加盟国では引き続き領事認証が必要です。使用先の国をコーディネーターにお伝えください。提出先が求める言語の認証翻訳を含め、正しい手続きを手配します。
提携サービスは上海拠点です。公証行為は公証処の資格ある公証員が行います——本サイトは流れの説明とサービスの仲介を行うもので、公証機関ではありません。
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